『紅の豚』声優キャスト一覧「ポルコ・ロッソの心癒やす名言」

1992年にスタジオジブリで制作された長編アニメ映画『紅の豚』の声優キャスト一覧です。

はじめは『千と千尋の神隠し』『もののけ姫』などで精根尽き果てた宮崎駿監督のために、息抜きとして作ることが決定した映画。

コンセプトは「疲れて脳細胞が豆腐になった中年男のためのマンガ映画」。それ以前のジブリ作品と違って、完全に大人のためのアニメ映画です。

なお、記事中の画像はすべて、スタジオジブリ様の許諾を頂いている画像です。(スタジオジブリ作品)

目次

  1. 『紅の豚』声優キャスト一覧
    1. ポルコ・ロッソ 森山周一郎
    2. マダム・ジーナ 加藤登紀子
    3. ピッコロおやじ 桂三枝(現桂文枝)
    4. マンマユート・ボス 上條恒彦
    5. フィオ・ピッコロ 岡村明美
    6. ミスター・カーチス 大塚明夫
    7. フェラーリン 稲垣雅之
  2. 『紅の豚』スタッフ
  3. 『紅の豚』心癒やす名言
  4. 『紅の豚』を無料視聴する方法

『紅の豚』声優キャスト一覧

ポルコ・ロッソ 森山周一郎

ポルコ・ロッソ-2
ポルコ・ロッソ

ポルコ・ロッソはイタリア語で「紅の豚」です。

なぜ豚なのか、誰もその事を気にしていませんし、映画の中でも説明は全くありません。

宮崎駿監督のインタビューや紹介記事などから、マルコ・パゴットという戦闘機乗りが、戦争で友達や多くの人が亡くなったことから世の中に悲嘆してみずから魔法をかけたということです。

ただ、どうやれば魔法が解けるのかは謎です。

宮崎駿監督の理想の生き方を表現してるのかもしれません。

森山周一郎さんは日本を代表する声優、俳優、ナレーターです。あなたも一度は森山周一郎さんの声を聞かれたことがあると思います。

宮崎駿監督は、映画の構想を練る時にアメリカ俳優のテリー・サバラス氏をイメージしていたので、すぐに森山周一郎さんに連絡をしたそうです。

ですが、森山周一郎さんは子供のための映画だと思ってすぐに断ろうとしましたが、そばにいた娘さんの「断っちゃダメ」という言葉で引き受けたそうです。

マダム・ジーナ 加藤登紀子

マダム・ジーナはホテル・アドリアーノを経営する未法人の女性実業家。

ポルコの昔なじみで、亡くなった戦友の元婚約者です。

「ホテルの一角にある私庭に、昼間ポルコが訪ねて来るかどうか」という掛けをポルコとしており、そのときこそポルコを愛すると決めています。

ただ、いつも飛行機から降りずに通り過ぎていってしまいます。

ジーナは、空賊を含めた数多くの飛行艇乗りたちのマドンナで、カーチスも恋してアプローチを掛けています。

加藤登紀子さんは日本を代表するシンガーソングライター、作詞家、作曲家、女優です。

加藤登紀子さんは、森山周一郎さんの「いい奴は皆死ぬな」という言葉で一瞬でジーナになれたとはなされています。

ピッコロおやじ 桂三枝(現桂文枝)

ピッコロのおやじ-3

イタリア、 ミラノの飛行艇製造会社「ピッコロ社(Piccolo S.P.A.)」の経営者で、フィオの祖父。ポルコの昔馴染み。

桂文枝さんの声と気づかない人もいるかも知れません。

しっかり声優されていますし、映画にピッタリの声です。

マンマユート・ボス 上條恒彦

大きな赤鼻に髭面、飛行帽にゴーグルが特徴の、空賊マンマユート団の首領。マンマユート団は、直訳すると「ママ助けて団」です。

上條恒彦さんは1940年生まれの歌手、俳優、声優です。長野県朝日村出身。

フィオ・ピッコロ 岡村明美

ピッコロのおやじの孫娘。17歳。

飛行機設計技師で、ポルコの飛行機を設計して一緒にポルコのアジトにやってきます。

そこで、カーチスの気持ちを利用してポルコとの再戦を承知させ、マンマユート団と空賊連合を相手に借金の肩代わりをさせます。

アジトで目覚めた時、一度だけポルコの人間としての顔を見ます。

岡村明美さんは、1969年生まれの声優です。いろいろなアニメの声優をされていますが、いちばん有名なのは、ONEPIECEのナミです。

ミスター・カーチス 大塚明夫

アラバマ生まれのアメリカ人パイロット。祖母はイタリア人のクォーター。

空賊連合が雇った用心棒でポルコのライバル。エンディングではアメリカに帰って西部劇の主演俳優となります。

惚れっぽい性格で、ジーナに恋い焦がれていますが、フィオを見た途端プロポーズをします。

モデルは元アメリカ大統領のロナルド・レーガン氏です。

大塚明夫さんは1959年生まれの声優で俳優、レジェンドです。ルパン三世の次元大介を受け継いでいます。

フェラーリン 稲垣雅之

ポルコの元戦友で、現在はイタリア空軍少佐。ポルコが逮捕されないように密かにポルコやジーナに協力しています。

稲垣雅之さんは1955年生まれの俳優、声優です。

『紅の豚』スタッフ

  • 監督:宮崎駿
  • 脚本:宮崎駿
  • 原作:宮崎駿
  • 制作:鈴木敏夫
  • 音楽:久石譲
  • 主題歌:加藤登紀子「さくらんぼの実る頃」
  • 興行収入 54億円(推測)

『紅の豚』心癒やす名言

一番の名言はこれです。

「マルコ、いまにローストポークになっちゃうわよ」
「飛ばねえ豚は、ただの豚だ」
「バカっ」

マルコとマダム・ジーナの会話です

フィオとアジトにいるときの会話も素敵です。キスをして魔法を説いてあげると言ったフィオに、

「ばかやろう、そういうものはいちばん大事な時にとっとけ」

全編、粋なセリフにあふれています。

森山周一郎さんの声は、聞いてるだけで癒やされます。大人の男の妄想を思いっきり楽しみましょう。

『紅の豚』を無料視聴する方法

ジブリ映画は動画配信サービスでは、配信されていません。

家でDVDで見るにはツタヤのようなレンタルショップで借りてくるか、ツタヤの宅配レンタルサービスのツタヤディスカスです。

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